ルーキー大活躍

おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。

東京オリンピックの野球では広島の栗林投手と日ハムの伊藤大海投手がほぼ毎試合登板、
勝利の方程式として侍ジャパンの金メダルに貢献しました。
この両投手はピカピカのルーキーです。
伊藤投手は苫小牧駒沢大卒のドラ1、ここまで13先発で11QS、7勝4敗、2.42という大変な成績を収めています。
栗林投手は大学経由の社会人からのプロ入りで25歳ドラ1です。
これまで34試合に登板1敗18セーブ、0.53と弱体?広島の守護神になってしまいました。
この2投手の爪の垢を煎じてどこぞのファームに沈没しっぱなしのルーキーたちに呑ませてやりたいものです。
今回の侍ジャパンの選手の指名に関しては疑問の余地が随分とあったわけですが、この両ルーキーの
抜擢は正解でした。

昨年ドラフトの両目玉だった阪神佐藤外野手と楽天早川投手は事前の評判以上の活躍をしています。
佐藤外野手は .267、20本塁打、52打。121三振はダントツのトップですが、これも村上がいつか通った道。
阪神のセリーグトップ快走の大きな原動力となっています。
早川投手は 3.39、13先発、5QS、7勝3敗
ヤクルトがドラフト一番くじを外し、逃した魚は大きかった見本です。
岸・則本・涌井・田中とビッグネームが揃う楽天先発陣にしっかり入り込んでいます。

しかし阪神はドラフトの当たり年でした。
上記佐藤外野手の他にドラ2の伊藤将司投手は12先発で1完投、7QS、5勝5敗、2.70と先発ローテに食い込んでいます。
他にドラ6の中野拓夢内野手は76試合、.278、1本塁打、17打点、16盗塁と木浪選手を押しのけてショートのポジションに
座っています。16盗塁は17盗塁の塩見と近本(阪神)に続く快速振りです。
阪神のこのルーキー祭りは逆に言えば既存の選手がだらしないもしくは層が薄い証左ではありますが、
ヤクルトのようにルーキーが沈黙しっぱなしよりは余程良い傾向です。
他にはDeNAのドラ2牧修悟内野手や広島のドラ2ドラ3の森浦投手や大道投手も頑張っています。

上記の選手達は皆さん大卒や社会人経由です。いわゆる即戦力というレッテルにたがわない活躍をしているわけです。

翻って我がヤクルトではドラ4の元山内野手が宮本慎也大先輩の背番号6を受け継ぎましたが、.248、2本塁打、15打点と
今一です。守備はまあまあですが、もう少し長い目で見ないと、というところでしょうか。
ドラ1の木澤は後半戦に出てこれるかな、という感じ。
ドラ2山野は消息不明です。大丈夫でしょうか。
ドラ3内山壮真は捕手も内野もできるユーティリティぶりで何より打力が魅力です。一軍では結果が出ていませんが、
フレッシュオールスターでMVPになり間違いなく数年後のヤクルトの中核になりそうな逸材です。
ドラ5の並木選手は脚だけではどうにもなりません。目標は阪神の近本選手でしょう。
そのためには打撃を磨かないとプロの世界では厳しいかと。

ここ10年ヤクルトのドラフト戦略の拙さと育成下手は明白です。
ヤクルトのルーキーの皆さん評判を覆す活躍をお願いします。

上記数字は各選手個人のWikipedia 及びYahoo スポーツの成績等を参考にさせていただいています



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