全柔連クラスター発生

おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。

安倍総理が「他人との接触を8割減らして」とお願いすれば、二階幹事長は「8割減らすなんてできっこない」と、
安倍一極集中と思われた自民党にもコロナ余波でほころびが見えてきました。

全日本柔道連盟(文京区講道館内)でクラスター感染が発生、専務理事他役職者や事務職員の感染が発表されました。
現役の柔道選手は普段は母校の道場などで練習していますが、このコロナ騒ぎで大学の施設が閉鎖され、講道館にきて
練習していた選手も少なくないそうで、選手への感染が心配されています。
柔道と言えば「濃厚接触」の最たるスポーツです。あとはレスリングや相撲が並びます。

東京オリンピックが1年延期されたことで(1年後に開催される保証はありませんが)、オリンピックの柔道代表は
再選考となりそうです。柔道はよく「日本のお家芸」といわれるように、びっくるするほど選手層が厚く、
同じ階級に世界ランキングのトップを争う選手が何人もいて、その中にはベテランや若手が入り混じっており、
1年経てばその立場が入れ替わってしまうことがしばしばあります。
プラス格闘技ですからケガによる不調も他の競技よりずっと多いわけです。
各階級男女1人しか代表に選ばれない狭き門です。

柔道に比べれば野球の濃厚接触度はずっと低いですな。
タッチプレー・打者と捕手・ランナーとベース守備者・ベンチ内くらいでしょうか。
ヤクルトなんて本拠地がドーム球場ではありませんから、3蜜の密室条件からも外れます。

プロ野球開催が7月にずれ込むと公式戦143試合が90試合程度に減りそう、というニュースもありました。
試合減により最多勝とか本塁打王のラインはぐっと低くなり(8勝で最多勝?20本塁打でホームラン王?)、
期間が短縮されるため首位打者などの率を争うタイトルも、短い期間でダッシュに成功した選手が
タイトル獲得のチャンスが生まれます。
例えば昨年の最多勝は巨人の山口俊で26先発で15勝でした。同じ割合で試合数が90試合に減ると最多勝は9.5勝になります。
ホームラン王はDeNAのソトの43本でした。これは90試合で27本になります。
ただし短期になるので勢いで突っ走る選手が有利になるため、数字はもう少し上がりそうです。
90試合でもよいですから、1日も早くこのコロナ騒動が終息し、プロ野球開幕してほしいものです。

上記数字は各選手個人のWikipedia 及びYahoo スポーツの成績等を参考にさせていただいています



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