塩見の3発! 5月27日ヤクルト―楽天

おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。

終わってみれば塩見選手の3打席連続ホームランが光った試合でした。
確かに山田・青木がお休みでも、3番太田・4番村上がノーヒットでも、今期初2番に座った塩見が3発5打点、
加えて8番濱田が1本塁打、プラス7番長岡が2安打2打点ですから、脇役陣の大活躍による大勝利(8-1)でした。
特に塩見は昨年も瀧中から一発撃っているようで、瀧中投手を大好物にしているようです。

しかし昨日の勝負のポイントは1回にあったような気がします。
1回表2番の塩見が楽天先発の瀧中から低めの球をうまくレフトスタンドに運び1点。
しかしその裏、ヤクルト先発の高橋が「悪いときの高橋君」になりかけます。
1アウト後、好調小深田がセンター前ヒット、浅村が貫録の左前ヒット、次の昨年のパリーグ打点王島内が1アウト
1・3塁のシーンでつまったセカンドゴロ。詰まったことが幸いしてゲッツー取れずその間に1失点です。
続く渡邊に左前ヒットを打たれるとヤクルト高橋はアップアップで次の辰巳の背中にデッドボール、
2アウト満塁のピンチです。ここで登場の楽天のマルモレホスは5月19日のロッテ戦で満塁ホームランを放っている
大砲です。ここが勝負の分かれ目でした。高橋投手の成長した証です。力を振り絞ってマルモレホスをセンターフライに
打ち取りました。満塁ホームランはともかく、ここで更にタイムリーヒットを浴びるとずるずる大量失点に
つながるところだけにここの踏ん張りが昨日の大きな勝負の分かれ目だったような気がします。
これで立ち直った高橋は2回以降は1被安打で結局8回100球を投げ4被安打、1死球、10奪三振で1失点の上々QSで
4勝目です。9回は清水がさらっと3者凡退で締めました。

昨日高津監督は青木・山田を休ませたり、1番に山崎、2番に塩見と二人を入れ替えて気分転換を図らせたり、
太田を3番指名打者にして、9番にセカンド奥村をもってきました。
この楽天戦は仙台の楽天主催試合ですから当然DH制です。こうなると層が薄くサンタナを欠くヤクルトは不利です。
太田がDHでセカンド奥村では迫力に欠けることはなはだしいところです。
昨日は塩見他の脇役陣の大活躍と高橋の粘りの投球で快勝しましたが、本日の楽天との2戦目、
楽天先発予定はサウスポーの早川です。日ハムも1・2戦目は加藤・上原とサウスポーを先発させヤクルトは手こずりました。
今日は塩見・山田・中村・濱田等右打者がいかに早川を打ち崩すかがポイントになりそうです。

上記数字は各選手個人のWikipedia 及びYahoo スポーツの成績等を参考にさせていただいています

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