3年後のヤクルト大予想

おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。

大相撲は10日目が終わり、私の予想通り、1敗だった隠岐の海と明生が敗れ、
御嶽海・貴景勝・朝の山の優勝候補と2敗グループに並びました。
この優勝候補3人は対戦は終わっていますので、どうなるのでしょうか。

レスリングの世界選手権がカザフスタンで行われています。
東京オリンピックの出場権がかかっています。
女子の53キロ級の向田真優が決勝新種を決め、」メダルが確定したため、オリンピック代表が確定しました。

さてヤクルトです。
昨日若手選手たちが覚醒!なんて書きました。
ヤクルトの近未来(3年後)を占ってみましょう。
山田哲人が27歳です。山田がFAでメジャーに行くとして、今26歳までの選手でチームを構成してみました。
従って今27歳以上、3年後は30歳以上の選手は入っていませんし、外国人選手も入っていません。
また今年以降ドラフトで新入団する選手も当然入っていません。
もしかしたら村上のように2年後に大ブレークする選手がいるかもしれませんが、そこは目をつぶりましょう。

1番塩見ライト、2番山崎センター、3番中山レフト、4番村上ファースト、5番廣岡ショート、
6番松本直樹キャッチャー、7番宮本丈サード、8番太田セカンドが打撃陣です。

クリーンナップのメンバーは決して夢ではありません。山田がいなくなり、外国人に人材が得られない場合、
中山、村上、廣岡がクリーンナップ候補です。
松本直樹はバッティングに見るものがあります。
塩見や宮本は相当頑張らないと苦しいですな。
あと可能性があるのは渡辺大樹です。この選手も長打力あり、育ってほしい選手です。
他には奥村・吉田大成・古賀あたりの成長がどうかです。

さて投手陣です。
昨日は高橋と田川が将来の投手陣の軸と書きましたが、26歳以下縛りで見ると、
原樹里・星知弥あたりが当然ローテーションにはいってもらわないと困る選手です。
あと先発に回れそうなのが、久保・蔵元・坂本あたりでしょうか。
リリーフではクローザーは一択の梅野、あとは中尾・風張くらいですか。
投手陣は今年以降のドラフトで相当頑張ってもらわないとかなり厳しい状況です。

さあどうでしょう。
私自身3年後にこのブログを見直して、おお見る目があったと思うか、大外れか3年後の楽しみです。

上記数字は各選手個人のWikipedia 及びYahoo スポーツの成績等を参考にさせていただいています



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