5月26日対広島 沼にはまる?

ヤクルト4‐6広島(ヤクルト3勝4敗)

おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。

世間では「沼」とか「沼にはまる」という言葉がはやっています。バラエティ番組のタイトルにもなったりして、今年の流行語大賞にノミネートされるかもしれません。
「沼にはまる」の意味は特定のコンテンツに深くのめりこむ、というような意味で、ゲームにはまったりするようなことで、さほどポジティブではありませんが、それほどネガティブな印象もないかと、思います。

一方ヤクルトは「沼にはまる」ではなく「底なし沼にはまった」ようです。この場合は完全にネガティブな表現です。
昨日の広島戦の敗戦で8連敗、借金は9、首位阪神とは12ゲーム差。最下位中日も1.5ゲーム差に迫っています。借金9からの逆転優勝は過去例がないようです。
先発が崩れる。先発が頑張っても中継ぎが打たれる。打てない。得点してもそれを上回る失点をする。
守りのミスが出て失点につながる。コロナや故障で主力が順番に脱落する。救世主が現れない。焦りから指揮官やコーチが采配を誤る。
まさしくヤクルト全体が「底なし沼にはまって」ばたばたしている状況です。

昨日もこのところ調子を落としているヤクルト高梨と今期3登板目で初先発の広島黒原の先発予定ということで、乱打戦になるのでは、と予想していましたが、案の定、しかし乱打のされ具合は高梨の方のダメージが大きかったようです。
ヤクルトの先発高梨は3回を投げ、7被安打、3与四死球で6失点のとほほです。
先発の頭数が足りないのでローテーションの谷間的な起用でしたが、予想を上回る不出来でした。

昨日の昼間ヤクルト対巨人のイースタンの試合を見ましたが、ヤクルト先発の市川(2回2失点)、2番手の金久保(3回6失点)が巨人2軍相手にボロボロの内容で、3番手のケラも1回を無失点でしたが2被安打、1与四球ととても1軍で通じる内容ではありませんでした。
4番手のエスピナルと5番手の大下が1回を無失点で切り抜け、かろうじて一軍のレベルかな、と。
それよりもルーキーの北村選手が7号本塁打を放ち、イースタントップに並びました。北村選手は打率こそ.210とさえませんが、一発が魅力です。ヤクルトの起爆剤にすべくぜひ一軍に上げて使い続けてほしいと思います。
他にブルペン陣が不安ならば大下投手の格上げを提案します。
底なし沼にはまった時はじたばたすることは禁物のようですが、ヤクルトの底なし沼はとにかくじたばたあれやこれややってみるしかないでしょう。

数字は各選手個人のWikipedia及びYahooスポーツの成績等を参考にさせていただいています

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。