6月5日ヤクルトー日本ハム戦 先発石川が試合を締めました。池江璃花子、復活?

おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。

水泳の池江璃花子が退院したという報道がありました。
よかったですね。まだ完治したわけではないのでしょう。
無理せず、じっくり直してください。
悔しいでしょうが、東京オリンピックは目指さず、完全に治して、
将来に目を向けましょう。人生先が長い!

やはり野球は先発投手次第です。

今シーズンぱっとしなかった石川投手です。
8試合に先発し、QSは1試合のみ、勝利もその1勝のみ。完全に先発失格でした。
昨日の石川は違いました。
コントロールが命の石川に、針の穴を通すコントロールが蘇り、日ハム打線をきりきり舞いさせました。
8回を3被安打、0四球、完ぺきでした。92球ですから、9回も行けたかもしれませんが、
その力、次回登板に取っておいてください。
石川投手は昨年から、その好投が2試合と続かないのが問題でした。
割と振り回してくるパリーグ打者に対しては、石川投手の引っかけさせる投球は向いているかもです。

梅野も初戦出番がなく、歯がゆい思いのところ、肩慣らしの9回登板は良かったのでは。

打つ方では、青木・村上・中村・奥村がマルチ安打。青木・村上は2打点づつで、勝負強さを見せてます。
奥村がよいですね。守備もよいし、打撃は器用さを見せています。

今日は小川投手が先発予定です。
エースの称号を取り戻すピッチングができるでしょうか。

上記数字は各選手個人のWikipedia 及びYahoo スポーツの成績等を参考にさせていただいています

 

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