7月20日ヤクルトー阪神戦 継投の失敗?

おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。

大相撲は千秋楽を前に、横綱鶴竜が1敗、白鵬が2敗になり、最終日の横綱対決に結論は持ち越されました。
いずれにせよ、モンゴル人横綱の優勝です。
それから2日前の「大相撲消滅の危機」で貴景勝が大関陥落で、他3人の大関はカド番と書きましたが、
高安は勝ち越してからの休場でした。申し訳ありません。高安は来場所カド番ではありません。

女子ゴルフのサマンサレディースは韓国のイ・ミニョンが12アンダーで首位を走り、
黄金世代の小祝さくらが10アンダーで後を追います。
小祝さくらは昨年好調で何度も優勝争いをしましたが、結局優勝できずに終わりました。
今シーズンもまだ優勝を果たせず、他の黄金世代に初優勝を先んじられています。
是非頑張ってほしいものです。

さてヤクルトです。
結果論ですが、先発の小川投手を引っ張りすぎました。
7回まで1失点、しかも7回は3者3振という快投だったので、首脳陣も勘違いしました。
8回に一挙に打ち込まれました。続く近藤・ハフもアウトでした。
継投の失敗でしょうか。

打てませんなあ。3得点では投手陣に気の毒です。
先発は小川です。今期16試合に先発、打ち込まれた試合もありましたが、9QSでたったの3勝です。
いかに小川が投げる時に点が取れないかです。
信頼がないのでしょうか。投げるテンポがそれほど悪いとも思えません。
不思議です。

今日の阪神戦先発は元の予定通り山中です。
高橋を飛ばしました。
高橋を飛ばすほどの快投を山中は見せてくれるのでしょうか。

上記数字は各選手個人のWikipedia 及びYahoo スポーツの成績等を参考にさせていただいています



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。