9月1日ヤクルトー中日戦 青木通算100死球

おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。

柔道世界選手権。昨日最終日は男女混合団体戦でした。
この種目日本は過去に圧倒的な強さを誇っています。
それはそうですな。全クラスにメダル級の選手が複数そろっているわけですから。
東京オリンピックの新種目です。
昨日は準々決勝は対韓国、準決勝は対ブラジルとここまでは4-0のストレート勝ちでしたが、
決勝の対フランスは苦戦しました。
3-2のラストマッチまでもつれ込み。濱田尚里が個人戦で敗れた相手に一本勝ちし、何とか金メダルゲットです。
どうしても他の国の選手たちは個人戦重視で、団体戦にはあと一つ力が入らないようです。

ニトリレディースゴルフは鈴木愛が圧巻の4勝目でした。
まだまだ黄金世代の若い衆には負けないぞ、というところです。

さて昨日のヤクルトです。
先発のスアレスはすいすいと投げて、久々の1勝いけるかと思いましたが、4回途中で急遽降板です。
この選手絶対肉体的に問題あります。もう使えません。
試合は1回ワンアウト2・3塁でバレンティンがしぶとくレフト前に運びました。
中日の先発大野は初回あたふたしていましたが、その後立ち直り、付け入るスキを与えませんでしたが、
7回に再び崩れ暴投で3失点目でした。

ヤクルトはスアレスの後を継いだ高梨ー石山ー坂本ー梅野ーマクガフと後続を抑えました。
しかし中日は打線に元気がありませんな。他人のことは言えませんが。

青木が通算100死球で途中退場しました。青木は本当によく四球を食らいます。
前傾でホームにかぶさるような打撃フォームと、打ち気にはやって突っ込む姿勢が
死球を多発しています。これはもう直しようがないですな。
これを直したら、青木の好打はありえません。

廣岡はまたまた何十打席もノーヒットが続いています。
結局この程度の選手だったのでしょうか。大いに期待していたのに残念です。

上記数字は各選手個人のWikipedia 及びYahoo スポーツの成績等を参考にさせていただいています



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