9月18日ヤクルトー阪神戦 対青柳無策です

おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。

大相撲は御嶽海・朝の山・隠岐の海がころころと負けてしまい、2敗で残るは貴景勝・明生の二人になりました。
いい加減明生は上位と当てないと、なんちゃって優勝もあり得ます。
貴景勝は9勝、あと4日で1勝、大関復帰です。ついでに優勝しちゃいましょう。

レスリング世界選手権女子は57キロ級で川井梨紗子が決勝に進み、オリンピック内定です。
オリンピック4連覇の伊調はこれで代表の目はなくなりました。
76キロ級は皆川博恵が決勝に進み、オリンピック代表です。
この76キロ級は女子最重量級で、長い間濱口京子が日本のNo1だったのですが、オリンピックでは銅メダル止まりだった階級です。
皆川選手にはぜひ頑張ってもらいたいものです。

さてヤクルトです。
ブキャナン頑張りましたねー。6回1失点でした。チームの初安打もブキャナンでした。
結局、吉田大成の3安打とブキャナンの1安打を入れて6安打では勝てません。

阪神先発が青柳になると、途端にバレンティン・山田はベンチに引っ込みます。
対戦相手の先発によってベンチに引っ込むような3番4番打者は単なる3番目4番目に撃っているだけで、
真のクリーンナップではありません。
コーチは何を指導しているのでしょうか。青柳とは毎カードと言っていいほど顔を合わせます。
その青柳対策がバレンティン・山田をベンチにおいて、格下の左打者を並べただけです。
(3安打の吉田選手よく頑張りました)無策極まります。
いずれにせよコーチ陣も総入れ替えですな。

上記数字は各選手個人のWikipedia 及びYahoo スポーツの成績等を参考にさせていただいています



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