ヤクルトのリリーフ陣 石山
2019年1月2日 2019年6月29日
おはようございます。 ヤクルトけんちゃんです。
今日は今期のヤクルトリリーフ陣を見てみましょう。
石山のクローザーと近藤のその前は怪我がない限り、動きません。
あとは新規加入の五十嵐とマクガフがどこまでやれるか。
そこに去年活躍した中尾・梅野・風張が絡みます。
真中監督優勝時の勝利の方程式ロマンーオンドルセクー秋吉ーバーネットのように
4枚特にあとの3人がきっちりしていると、試合展開が楽になります。
一方逆に点差があるとき(2点以上)は思い切って梅野や中尾にクローザーを
やらせてみてはいかがでしょうか。
それが彼らを育てることにつながります。あと本当のところは彼らの中から
先発にまわれるピッチャーが一人でも出てくると助かります。
望み過ぎかもしれませんが、、若手の急成長なくして今年のヤクルトの
優勝争いはありません。