ヤクルトの育成

おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。

ヤクルトが育成に力を入れ始めています。
今年から山本哲也コーチと土橋コーチを二軍育成担当コーチに任命。
今シーズン育成選手としては岩田外野手・内山太捕手・赤羽内野手・松井聖捕手・丸山翔投手・下投手・小澤投手の
7選手が在籍したわけですが、シーズン中に赤羽選手と小澤投手が支配下登録され、オフに内山太選手は戦力外となりました。

加えてドラフト育成で橋本捕手を指名、更にオフに鈴木投手・近藤投手・山野投手が支配下から戦力外、育成契約打診中で、
山野投手は育成契約を結びました。
他には巨人を戦力外となった沼田投手を育成で獲得しました。

育成ドラフト制度は2005年に始まりましたが、ヤクルトは育成ドラフトには積極的ではなく、過去6回参加しませんでした。
この間18回のドラフト会議で育成指名したのは21選手です。
ソフトバンクは延101選手を育成指名しています。
これらヤクルトの21選手中、2011年の徳山投手と2016年の大村捕手が数試合一軍の試合に出た程度で、過去にはヤクルトの
育成ドラフト上がりで一軍で活躍した選手は皆無と言ってよい状態でした。
今年の新人王西武水上投手は育成上がり、来年メジャーに羽ばたこうとしているソフトバンク千賀投手も育成上がりと
比べるとヤクルトの育成状況のお寒さが際立ちます。
しかし2018年の松本友内野手と2020年の赤羽内野手が現役で支配下登録され今年も一軍半レベルの活躍でしたが、
彼らが結果を出すのはこれからです。

育成ドラフト以外に上記の沼田選手の様に他球団を戦力外となった後にトライアウト他でヤクルトに育成契約で
入団するケース。いわゆるヤクルト再生工場入り選手がいます。
ここから飛び出したのが近藤弘樹投手であり小澤投手です。
残念ながら近藤投手は故障から今シーズンは出番がなく、オフに戦力外からの再度の育成契約になりそうです。
小澤投手は今シーズン一時ローテーション入りしましたが、終盤にコロナ陽性となり復活できずに終わりました。
来期再度ローテ投手に返り咲けるか勝負の年です。

育成から大ブレークした選手としてはソフトバンクの千賀投手と甲斐捕手がいます。
さすがソフトバンクは毎年多くの育成選手を取っている為やはり当たる確率も高くなるのか、同様に
球団自体に選手を育成するという強い姿勢とシステムができているということです。
ヤクルトも育成担当コーチを選任し育成の人数も増やし始めました。
これらの選手たちの多くは以前のヤクルトでは戦力外で退団となってしまったはずです。
ここ数年のヤクルト育成上がりの選手の頑張りぶりから、近い将来第二の千賀投手や甲斐捕手がヤクルトでも
誕生すれば何よりです。

上記数字は各選手個人のWikipedia 及びYahoo スポーツの成績等を参考にさせていただいています

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