ヤクルトの守護神は?

おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。

先日ヤクルトの伊藤ピッチングコーチが今年のヤクルトのクローザーは「日替わりで」ということを言われました。
その心はマクガフが去った今年のヤクルトで現段階では誰がクローザーとは確定できていない、ということです。
本来なら新外国人のケラ投手が最有力候補ということになりますし、球団も守護神期待でこのケラ投手を獲得したことは間違いありません。
しかしこのケラ投手は2018年にテキサスレンジャーズで3勝3敗24セーブを挙げましたが、2021年にトミージョン手術を受け、22年はメジャーでの実績は0です。この選手にあまり期待するととんでもないことになりそうです。
そこで伊藤コーチの「日替わりクローザー」案が出てきたわけです。
高津監督は自身の長い経験から、「クローザーは誰でもやれるものではなく」「固定しなければならない」という考えをお持ちですから、シーズンを通して「日替わりクローザー」ということはありえないでしょう。

ケラ投手以外の新戦力としてはピーターズ投手とエスピナル投手の新外国人選手です。この2人は一応先発候補ということで、今の段階ではクローザーはありません。
ドラ1の吉村投手も先発候補です。
ドラ4の坂本投手は高卒ですから即戦力とは言えないかと。
現役ドラフトでロッテから入団した成田投手も一軍の実績がほとんどない選手なので、期待はできません。

ということで今年のヤクルトのクローザー候補は上記のケラ投手以外では現有戦力からの昇格しかありません。
候補No1は清水投手です。昨年は46.2回を投げ、防御率1.16、被本塁打1本という素晴らしい成績からまさしく守護神候補といえます。あとはクローザーとしてのメンタル面です。
石山投手も元守護神のプライドもありますが34歳という年齢から言って今更どうかな?という感じです。
他に木沢投手もいます。球の力はありますが、まだまだ粗削りでもう一皮二皮むけないと、クローザー就任は難しい感じです。

巨人の大勢投手や広島の栗林投手のようにルーキーイヤーからクローザーになっている選手もいますが、なかなかそんなにうまくいくものではなく、今年はケラ投手と清水投手の2選手に競っていただいてその中でクローザーを選んでいくというところになりそうです。

上記数字は各選手個人のWikipedia 及びYahoo スポーツの成績等を参考にさせていただいています

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