女子ゴルフ今週は韓国勢? 6月13日ヤクルトー楽天戦 ヤクルト勝利パターンです

おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。

宮里藍サントリーレディースオープン初日は韓国のイ・ミニョンが7アンダーで首位に立ちました。
イ・ミニョンは今シーズンすでに1勝しており、毎週優勝争いにも絡む好調な選手です。
2位には新垣比菜が6アンダーです。黄金世代の代表者の一人で昨年すでに1勝しましたが、その後今一でした。
今週は好調のようです。
3位タイに韓国のイ・ボミが来ています。2015年2016年に賞金女王となり圧倒的な強さと愛くるしいルックスで、
一躍人気者になりましたが、その後ケガもあり絶不調が続いていました。ボミスマイルをまた見たいものです。

さてヤクルトです。久々にヤクルト的な勝利でした。
雄平の鮮やかな2ランホームランが出ましたが、先発の小川は5回に突如崩れ、逆転を許します。
その後リリーフ陣が持ちこたえる間に、相手が先発投手から格落ちの中継ぎに変わるとハゲタカのように
襲い掛かり、大量得点を奪うという、勝利パターンです。

1番に抜擢を受けた塩見は相変わらずの振りの鈍さで途中交代。
変わった山崎が3安打の猛打賞です。青木2安打、バレンティンも猛打賞でした。
山田と村上が昨日はブレーキでした。

9回表で11-3と大量得点差となったため、8回は梅野でしたが、9回の抑えには石山を使わず、
山田大樹を使いました。2アウト後連打を食らいましたが、左のサイドハンドで、手も長く球が速く見える
面白い投手です。30歳と年齢が行っていますが、ヤクルトはサウスポーのリリーフが駒不足です。
あとはハフ・中尾くらいです。
ワンポイントとか使い勝手がよさそうな投手です。

さて今日からは西武戦です。先発予定のブキャナンがどこまで粘れるかです。
西武の先発予定は高橋光、4連勝絶好調の投手が相手です。
カードの頭は相手も好調な投手もしくはエースをぶつけてきます。
ブキャナンが西武の強力打線をどこまで封じることができるかです。

上記数字は各選手個人のWikipedia 及びYahoo スポーツの成績等を参考にさせていただいています

 

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