5月11日ヤクルトー巨人戦 ヤ戦病院再発!

おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。

女子ゴルフのワールドレディースサロンパスカップは今季メジャーの初戦です。
昨日3日目に新鋭が飛び出しました。
渋野日向子、黄金世代の20歳です。
韓国のぺ・ソンウと11アンダーで並んで、最終日を迎えます。
また一人ヒロインの誕生が見られるかもしれません。

さてヤクルトです。
大変なことになっています。
昨日青木がお休み、山田が途中でリタイア。
坂口・バレンティン・石山に続くリタイアです。
張本氏の喝っ!が飛びそうです。
開幕の1~4番までとクローザーまで欠いては、とほほどころではありません。

そういった中で昨日は石川が一昨日荒れ狂った巨人打線をピタッと抑え、
5回を無失点でした。
その後もマクガフ・ハフ・梅野で逃げ切りました。
梅野が坂本に一発を食らったのは余計でした。

ヤ戦病院再発の中で、村上が10号ホームランと頑張っています。
バレンティン・坂口は近く復帰のようですが、青木・山田はどうなのでしょうか。

塩見にもやっとヒットがでるようになりました。
太田・山崎も頑張っていますが、です。
やはり抜けたレギュラー陣と比べると一回りも二回りも小粒感が否めません。

今期期待された若手の中で、村上はほぼほぼ一人前に育ちました。
太田の頑張りはサプライズでした。
後は塩見・山崎・廣岡・渡邊等がもう一皮むけないと、です。
開幕前にも何度も言いましたが、ヤクルトの強力打線を支えているのは30歳台の
レギュラーです。控えがいない状態でした。
レギュラーは年齢的な問題から、全試合出場は難しく、今回のようにケガもあります。

若手野手陣頑張れ!です。レギュラーを奪うくらいの活躍を見せてください。

上記数字は各選手個人のWikipedia 及びYahoo スポーツの成績等を参考にさせていただいています

 

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