8月8日ヤクルトー阪神戦 山田大樹そろそろでした

おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。

やはり同一カード3連勝というのは難しいものです。
また先発山田大樹のつきもそろそろでした。
山田は5回まではなんとか無失点でしのいできましたが、そこまででした。
6回に一気に力尽きた感じでした。

一方打線は、阪神先発の秋山から5回まで2点取るのがやっとでした。
やはり一昨日の12安打11得点の打ち疲れでしょうか。
山田大樹が逆転されたとはいえ、1点差でした。余裕と思いました。
6回阪神投手が島本に代わり、バレンティン・雄平の連打でノーアウト1・2塁にしたところが
この試合の分岐点でした。
ここで村上三振、中村併殺打で終戦でした。

あとは淡々と試合は流れ、9回に五十嵐が近本に2ランを浴び完全に終戦です。
五十嵐は本当に賞味期限切れです。
9回裏、雄平の一発が出ましたが、空しい花火でした。

今日から巨人戦です。
本当は山田大樹は巨人戦に残しておきたかったところですが(巨人戦連勝中)、
苦しい台所、山田大樹を使わざるを得ませんでした。
ヤクルト先発予定の小川がどこまでふんばった投球ができるかです。

上記数字は各選手個人のWikipedia 及びYahoo スポーツの成績等を参考にさせていただいています



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