カーリング中部電力V・バレンティン一発・山田哲人タイムリー二塁打
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。
カーリング日本選手権女子は中部電力がロコソラーレに圧勝でした。
スキップの北沢育恵選手のショットが切れっ切れでした。
ビッグインニングを作るスーパーショットを何度も出しました。
中部電力のコーチに両角友佑選手が務めていることが、今回の躍進の一因でしょうか?
さてプロ野球です。
昨日の「サンデーモーニング」で張本氏がまたまた暴論です。
「今の時期、打者は8割、投手は3割程度しか仕上がっておらず、打者が打てて当然。
今の時点で打ったの打たなかったというのは、なんの意味もない」というような内容でした。
マツコや有吉のように辛口な言動が世間では受けています。張本氏の物言いも一部では受けるかもしれません。
しかし実際には、ベテランは確かに3月末の開幕に照準を合わせ、ゆっくり調整しているかもしれません。
しかし一軍と二軍のボーダーにいる選手は、この時期から首脳陣にアピールしていかないと、這い上がれません。
張本氏の言葉は、必死にやっている選手たちに失礼です。
ヤクルトです。中日との対外試合でした。
先発石川は2回4安打無失点。ひやひやでした。
寺原、2番手、2回2四球無失点。まずまずですか。
張本氏の言う、意味のない打撃ですが、バレンティンが2ランホームラン。
山田哲人はタイムリー2塁打。
この二人はゆっくり調整組でよろしいでしょう。
片や、ドラフト8位吉田大成選手が代打で二塁打でした。
紅白戦では当たっていたのが、対外試合では6打席目の安打でした。
この吉田選手のような選手がボーダーで必死に結果を出そうと頑張っています。
報道にあったのは以上でした。他の若手はどうだったのでしょうか。
カウントダウン: ヤクルト オープン戦スタートまで5日
上記数字は各選手個人のWikipedia 及びYahoo スポーツの成績等を参考にさせていただいています