ヤクルト3年後のスターティングメンバー

おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。

今日は3年後のヤクルトのスターティングメンバー(野手編)を占ってみましょう。
カッコ内の年齢は3年後のものです。

1番 センター 塩見泰隆 (29歳)
(足が魅力です。プラスパンチ力もあります)
2番 セカンド 武岡龍世 (21歳)
(今年のドラフト6位、未知数ですが、巨人の坂本勇人二世というキャッチフレーズで採用しました。
山田哲人がメジャーに行った後釜という事で、セカンドにコンバートします)
3番 ショート 廣岡大志 (25歳)
(3年後には完全に開花し、クリーンナップです。長打力魅力です)
4番 サード 村上宗隆 (22歳)
(3年後には日本の村上になっているはず、なってもらいたい、という願いも込めて)
5番 ファースト 中山翔太 (26歳)
(今年ルーキーながら強打者の片りん見せました。あまり器用なタイプには見えませんが、
コースに逆らわず打つこともでき、柔軟性を証明しました)
6番 ライト 濱田大貴 (22歳)
(期待のルーキーでした。山田・村上に続く大砲候補です)
7番 レフト 渡辺大樹 (25歳)
(この選手もパンチ力には定評あります。あとは経験を積んで確実性を増すことが大事です)
8番 キャッチャー 松本直樹 (29歳)
(3年後の正捕手はこの選手かと。チャンスに強いバッターです)

控えは内野が奥村展征(27歳)、大田賢吾(25歳)、長岡秀樹(21歳)
外野が山崎晃太郎(29歳)、宮本丈(内外野兼務)(27歳)
キャッチャーは古賀優大(24歳)です。
以上全員3年後もまだ20代の選手を選びました。
これらの選手が順調に育ってくれたら、またヤクルト黄金時代が到来するのですが。

明日は3年後の投手陣を勝手に占ってみましょう。

上記数字は各選手個人のWikipedia 及びYahoo スポーツの成績等を参考にさせていただいています



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