巨人岡本はユーティリティ?

おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。

セリーグの4番打者といえば昨年の三冠王で今年はかなりトーンダウンしていますがヤクルトの村上選手。今年断トツの優勝を遂げた阪神の大山選手。プロ入り3年目でますます輝きを増しているDeNAの牧選手。何とか4番をこなしている中日の石川昂選手。そして忘れてならないのは巨人の岡本選手です。
上記の内、牧選手は本業セカンド、時々ファーストという感じですが、他の方々はサードが本職です。
4番サードと言えばその昔の巨人の長嶋茂雄選手が有名です。セカンド・ショートより横の動きが少ない分守備の負担が減るため、強打の外国人選手もサード専業が結構います。(広島デビッドソン選手)

そういったそうそうたるメンバーが集うサードですが、その中でも村上選手と岡本選手が過去の実績でも抜きんでています。
村上選手は昨年の三冠王以外に一昨年の本塁打王のタイトルを取っていますが、岡本選手は20年と21年に本塁打と打点のタイトルを取り、今年も楽勝の本塁打王です。

一方の村上選手は高校時代は捕手でしたが、プロ入り後打力を生かすために内野にコンバート。サードも守れるといっていたオスナのとんでもサード守備のため、現在は基本村上サードでオスナ不在時に時々ファーストに入ります。
村上選手の場合は高津監督の絶対の信頼のもとに今年の絶不調時にも4番サードを起用され続けました。
4番打者はチームの顔ですから、その顔(4番打者)が試合ごとに入れ替わったりするのは(チーム事情によりますが)ファンからするとちょっと残念な話です。

さて岡本選手です。昨年の村上三冠王で立場はほぼ並びましたが、現在のNPBを見渡すと西武の山川選手がスキャンダルでフェードアウトした現在、プロ野球界を代表する4番打者であることは異論のないところです。地味な性格?のためポピュラリティには欠けますが、ミスタージャイアンツです。
その岡本選手は本業サードですが、巨人の不動のショートだった坂本選手の衰え?プラスルーキーの門脇選手の台頭により、時々坂本選手がサードに入り、岡本選手はファーストへ。更に中田選手がスタメンになると、岡本選手が外野へ追いやられるなんて言う玉突き現象が起きています。サードでゴールデングラブ賞を2回も取っている、しかも絶対の4番打者である岡本選手を巨人原大監督はユーティリティプレーヤーのようにあっちこっちに使いまわししているわけです。
坂本選手のようにショートの守備がきついからサードに来るのではなく、あくまで巨人のチーム事情で動かされているわけです。確かに原監督としては坂本選手と中田選手の打力は捨てがたいのでしょうが、選手のプライドは全く無視です。
かくのごとくその場しのぎの采配を振るった巨人はついに4位が確定し、巨人が同じ監督で2年連続でBクラスは初めてという残念な記録を原監督は作ったわけです。
ヤクルトはもちろんですが、巨人も来期に向けてチームの立て直しが必要となりそうです。

上記数字は各選手個人のWikipedia及びYahooスポーツの成績等を参考にさせていただいています

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