高橋投手年棒143%アップ、 日隈ジュリアス最優秀投手!
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。
村上選手の新年棒は5千万円ではなく、4千5百万円だったようです。
高橋投手は700万から1千万アップし1千7百万です。
高橋投手は今季、特に後半はローテーションの軸となり、
先発としては石川(1億5百万)の8勝、高梨(33百万)・小川(92百万今期)・山田大樹(13百万今期)の5勝に次ぐ4勝です。
小川の大幅ダウンと山田の大幅アップは見込まれますが、再々言ってますが、高橋投手は143%アップで満足してはいけません。
山田投手は特にヤクルト再生工場出身になるので、悪くなった時の球団の見切りも素早いですから、せいぜい粘って交渉してください。
山田投手は年齢的に行っても(31歳)稼げるときに稼いでください。そこは高橋投手と違います。
台湾のウインターリーグが終わり各表彰が行われました。
最優秀投手にヤクルトの日隈ジュリアス投手が選ばれました。
5試合15回 0.60 11奪三振 3四球
先発2回はそれぞれ5回程度投げ1失点づつ、中継ぎの3回は無失点でした。
金久保投手も頑張っていたようですが、この2人来期注目です。
それに引き換え、ドラ1の清水投手は何をやっていたのでしょうか。
吉田大成内野手は優秀選手に選ばれました。
17試合 .304 46打数14安打 2本塁打 7打点 1盗塁でした。
吉田選手は大学社会人を経ての24歳頑張らないといけません。
今期、吉田選手は2・3塁・遊撃を守りましたが、来期はエスコバー内野手も加わり、
西浦内野手も多分戦列に復帰すると思われ、ポジション争いは激烈を極めます。
ウインターリーグ出場の皆さん、昨年の村上選手のようにウインターリーグの活躍から飛躍し、
大暴れお願いします。
上記数字は各選手個人のWikipedia 及びYahoo スポーツの成績等を参考にさせていただいています