3月7日 ヤクルトーロッテオープン戦 高橋投手先発ローテ大丈夫?

おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。

もう一度自分に言い聞かせました。オープン戦はあくまで選手たちは開幕に向けて仕上げていく場であり、
若手選手にとっては自分をアピールして、開幕レギュラーや開幕一軍メンバーに入れるように頑張る場であり、
監督・コーチの取っては誰を残すかの取捨選択の場です。勝ち負けは二の次です。
それはわかっていますが、特に自分が期待している選手がふがいないプレーをすると、切ない気持ちになります。

昨日のロッテ戦で切ないその1は2番手で登場した高橋茎二投手です。
先頭打者の福田にいきなり2塁打を浴びた後、2アウトにこぎつけ、ロッテ4番井上を歩かせたところまでは1回の
石川と似たような展開でしたが、そこできっちり予定通りロッテ マーティンを併殺打に打ち取った石川と比べ
高橋はマーティンにタイムリー、レアードのグランドスラムと情けない展開で、ちょっと前まで、高津監督が
開幕投手候補に挙げていたのは何だったのでしょう。
素晴らしいストレートを持ちながら、コントロールが乱れ、カウントを悪くし、甘く入った球を痛打されるという
代表的なコントロールの悪い投手です。
高橋投手今のところオープン戦で結果出ていません。開幕ローテどころか、です。

ヤクルト先発の石川は悪いなりに、4回6被安打3四球でしたが、失点は初回先頭打者福田のホームランの1点に留めました。
悪いなりに最少失点に抑える石川はさすがです。
昨日は寒かったので、石川も高橋もうまくコントロールできていないのかと思いましたが、
ロッテ先発の西野投手は半袖で腕をむき出して、投げ込んでいました。気合の差ですな。

3番手中尾・4番手長谷川は1イニングをぴたりと抑えました。
中尾は今年はいけそうです。
長谷川は中継ぎにしておくのはもったいないような出来です。
先発テストもしてみたいところです。
高津監督、昨日の高橋投手の出来を見ると、先発ローテに余裕ないと思いますが。

5番手杉山はどうも高津監督の一押しのようですが、確かにスピードボールをポンポン投げ込んでいますが、
ロッテの3番清田にカウントを悪くして高めに浮いた球を本塁打されました。
高橋投手と同じ症状です。

ということで昨日の投手陣は明暗が分かれました。

野手の方では坂口が2安打でしたが、本来の柔らかくセンター前に打ち返す打撃はまだです。

野手のMVPは塩見でした。2回先頭打者で粘った挙句、中前にはじき返し、その後得点にはつながりませんでしたが、
2盗も決めました。4回には豪快なスイングで本塁打でした。この日は3打数2安打1四球、1本塁打、1盗塁でした。
4回には好返球で本塁をついたロッテ中村を刺殺でした。
高津監督は坂口の一番にこだわっていますが、塩見のほうが現段階では一番打者として能力的に優れていると
感じますが。

2軍から上がってきた渡辺・大村は結果が出せませんでした。

古賀選手が相変わらずのラッキーボーイでした。途中出場の8回2アウト満塁で外角高めの球を流して2点2塁打でした。
これでオープン戦9打数6安打4打点の大活躍です。ただし打ったのがほとんど外角を流しての当たりで、
今後内角を攻められたときに、対応できるか課題が残ります。
しかし今のところ鳴り物入りで入団した嶋捕手が7打数0安打2四球ですから、2番手捕手の座は古賀選手の方が近いようです。

山田・青木・雄平は本番には立て直してくると思いますが、西浦・廣岡のショート・サードを争う若手に元気がありません。
このままで行くと開幕サードは吉田大成に取られそうです。

オープン戦残りは6試合。吉田大喜・クック・清水あたりは今一度先発テストしてみたいところです。

上記数字は各選手個人のWikipedia 及びYahoo スポーツの成績等を参考にさせていただいています



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。