8月24日ヤクルトー阪神戦 危機感が必要です
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。
やはり入団7年で初先発、1軍では3試合目の田川とFAで鳴り物入りで阪神に来た西とでは勝負にそもそもなりませんでした。
田川もファームではなかなかのピッチングをしているようですが、顔が引きつっていました。
緊張しまくりです。なかなかよいボールも投げていましたが、4回につかまりました。
チームの負けが混んでおり、雰囲気が悪いことは間違いありません。そんな中でプロ入り7年目の初先発は重いです。
プレッシャーかかりまくりです。
田川は小川監督がキャンプから目をかけていた投手ですが、このまま潰れてしまうのでしょうか。
残念です。
阪神はマルテといいジョンソンといい、良い外国人選手を取りました。
ヤクルトもバレンティン一人ではなく、もう一人野手の外国人選手必要です。
どうもバレンティンに甘えというか投げやりというか、危機感が感じられません。
ヤクルト全選手が村上以外は全員今シーズン後は首もしくはトレード要員になりかねないくらいの危機感を
もってもらいたい。
上記数字は各選手個人のWikipedia 及びYahoo スポーツの成績等を参考にさせていただいています