9月25日ヤクルトー中日戦　右の若手が楽しみです

おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。

昨日は中日の先発梅津にやられました。
梅津は東洋大出身ドラフト2位のルーキーです。
6回を3安打3四球でいわばきりきり舞いです。
中日は昨年はドラフト1位で根尾を引き当て、2位でもしっかり良い選手を選んでいます。

それに比べて、当たりもしない根尾に1位の札を無駄にして、その挙句、上茶谷もDeNAと引き負けて、
そして外れ外れ1位が清水です。清水は11試合3先発3敗防御率7.27です。
対する梅津は6試合6先発４QS4勝1敗2.34
この差って何ですか？
上茶谷の活躍はいうまでもありません。
ヤクルトのスカウト特に投手担当は本当に話になりません。監督コーチを変える前にまず
スカウトを変えないといつまでたっても、特に投手に関しては勝負になりません。

ヤクルト先発の田川は頑張りましたが、6回に力尽きました。
援護点がゼロでは田川も報われません。

昨日はルーキーの濱田（ドラフト4位）が1番レフトでデビューしました。
結果は出ませんでしたが、他の選手も打ててないわけです。次回に期待です。
ヤクルト若手打撃陣では廣岡・塩見・中山・濱田と右打者に楽しみな人材が豊富です。
左は村上・太田・奥村・山崎とそろっています。
来期に向かい皆さん競争です。

上記数字は各選手個人のＷｉｋｉｐｅｄｉａ　及びＹａｈｏｏ　スポーツの成績等を参考にさせていただいています