9月15日ヤクルトー広島戦 田川賢吾覚醒!

おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。

MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)、女子はほぼほぼの予想通りで、優勝は前田穂南、2位が鈴木亜由子でしたが、男子が大番狂わせでした。
設楽悠太が終盤失速、伏兵の中村匠吾が優勝、2位には服部勇馬が入りました。
3位には男子は大迫傑、女子は小原怜が入り望みをつなぎました。

ゴルフの日本女子プロ選手権は畑岡奈紗が18アンダーぶっちぎりの優勝でした。畑岡は爆発すると手に負えません。

大相撲は、昨日冗談で3連敗の鶴竜にお休みください。と言ったら本当に休場してしまいました。
これで2横綱1大関休場。豪栄道5-3、栃ノ心3-5で、毎度のことでボロボロ場所になってきました。
隠岐の海が8連勝ですが、これから上位とあたると、優勝はないと思います。
昨日のライバル対決で、貴景勝が御嶽海を一方的に下し、ともに6-2になりました。
今場所は御嶽海のものと思っていましたが、これでわかりません。
本物になりつつある朝の山も6-2です。

さてヤクルトです。
入団7年目2度目の先発の田川賢吾がやっと開化の好投でした。6回途中で、力尽きましたが、1失点で上出来です。
本来入団6年で芽が出ないと、お払い箱になるのですが、球団は何か見どころがあると思っていたのでしょう。
来期高橋と田川が2枚看板になれば、良いのですが。

廣岡が2ラン3ランの2本塁打です。もろいところが多いですが、やっとものになってきたというところです。
それに比して塩見はさっぱりです。どうしたんでしょうか。
私の構想では塩見は重要な先発要員です。
頑張ってください。

上記数字は各選手個人のWikipedia 及びYahoo スポーツの成績等を参考にさせていただいています



 

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