9月7日対巨人 結局打てません

ヤクルト2‐5巨人(ヤクルト8勝:巨人14勝)

おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。

昨日は競り負けというか巨人の一発攻勢の前に敗れ去りました。
5カード連続負け越しなんてマスコミは騒いでいます。
3・4年前の負けて当たり前のヤクルトに戻っています。

ヤクルト先発の高橋投手は7回、90球を投げ4被安打、2与四球で岡本の一発(2ラン)を含む3失点ですから、まあまあとも言えます。本来ヤクルトのエース格であり味方の得点以下に失点を抑えるようにしていただきたいのですが、なかなかそうも行かない、というところです。

マクロに見て今年は去年と投打どう悪くなっている?かを見てみましょう。

2022年、143試合、チーム打率.250、619得点(4.33点/試合)、防御率3.52、566失点(3.96点/試合)

2023年 124試合、チーム打率.238、454得点(3.66点/試合)、防御率3.72、499失点(4.02点/試合)

投打ともに今年は、成績を下げています。しかし投手力の方は昨年と誤差程度の落ちです。
チーム打率は1分程度の落ちですから、100打数にヒットが1本少ない、ということはせいぜい2試合に1本ヒットが減る程度ですから、これも誤差程度の話です。しかし得点力は1試合で0.7得点程度ダウンしています。要約すると投手力は昨年とほぼ同じ、チーム打率は少しダウン位ですが得点力がそれよりも大きくダウンしている、ということです。
ここが今年のヤクルトの「好機にあと1本が出ない」「得点圏打率が低い」ということで、このところ顕著ですが接戦を落とし続ける、という結果になっているようです。
「あと1本」とか「得点圏でヒットを打つ」ということはこれはかなり精神力にも関わってくるポイントです。
得点圏ということは相手投手にとってはピンチなわけで、必死に投げ込んできます。これに対して打者が通常通りに対応するとヒットの出る確率はよくて3回に1本、普通は4打数で1安打。のところ相手投手は全力投球になるので、ヒットの出る確率は普通は下がります。そこで強い精神力とか、「わっしょい、わっしょいのお祭り野球」で勢いに乗っていれば気力でも相手を上回り、得点圏打率が高くなるという、メカニズムでしょうか。
逆に今のヤクルトはその逆ということになります。

このような時にやはり村上選手のようなポジティブキャラがガンガン打って大いに盛り上げれば空気も変わるのですが、今年はどうもそうはいかなそうです。

上記数字は各選手個人のWIKIPEDIA 及びTahooスポーツの成績等を参考にさせていただいています

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