女子マラソン 一山麻緒 五輪代表!

おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。

昨日のヤクルトーロッテ オープン戦は雨で中止になりました。
小川投手の先発テスト?が飛びました。高津監督は盛んに痛がっていましたが、
オリンピックのために、公式戦のスケジュールが押せ押せになり、しかもドームではない神宮球場が
主戦場で、しかもこの時期雨が多いのはわかっているわけで、トップたるものそれらも加味して
進めていかなくてはいけません。
もっとも高津監督、1軍監督としては1年生。いろいろと大変なことが多いでしょう。試行錯誤は理解できます。
報道では、村上選手が今週中に1軍に合流できそうとか、奥川投手も順調そうですし、何より原樹里投手が
復帰に向けて着々と進んでいるといううれしい報道でした。

昨日の名古屋ウィメンズマラソンで22歳の一山麻緒選手が日本人歴代4位になる2時間20分29秒でぶっちぎりの優勝。
大坂国際で松田瑞生が優勝したタイム2時間21分47秒を大幅に上回り、一山選手が東京オリンピック女子マラソンの
3番目の代表の座をもぎ取りました。
これも厚底シューズの賜物でしょうか。
しかし以前から思っていたのですが、マラソンは2時間を超える競技で、時間を争います。
しかも屋外競技で、会場・時期は様々で、暑かったり寒かったり、雨が降ったり・雪が降ったり、
坂があったり平坦だったり。このような中で、1分どころか秒を争うなんて驚きです。
陸上の100M走ならばコンマ1秒を争うのも理解できるのですが。

大相撲が始まりました。無観客試合です。
プロ野球もそうですが、無観客試合だとなにか練習試合を見ているような気分にさせます。
そういった中で大横綱の白鵬はお約束の張り手を遠藤にかまし、もうろうとする遠藤をそのまま
つぶすというプロレスのような展開でした。
相手が手ごわいとき、白鵬が張り手やかち上げで来るのはわかっているのですから、相手も
考えて、横に変わるとか。いつまでも白鵬が汚い、と言い続けるのも疲れますので、
相手力士は少しは考えてください。

上記数字は各選手個人のWikipedia 及びYahoo スポーツの成績等を参考にさせていただいています



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