元山西武へ

おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。

ヤクルトの元山内野手と西武の宮川投手のトレードが発表されました。

元山選手は2020年東北福祉大卒のドラ4です。同期でチームメートだったドラ2山野投手は故障から育成契約になりましたが、今年復活し再度支配下登録され5先発で1勝3敗と来年が楽しみな一人です。
さて元山選手は基本ショートです。ルーキーイヤーの21年は西浦選手とのレギュラー争いを繰り広げ、97試合、235打席で3本塁打、17打点、.255とまずまずでしたが、それからどんどんフェードアウトし、ショートのレギュラーを1年先輩ですが高卒の長岡選手に取られ、それからはショート・セカンド・サードの守備固め的な起用で今年は22試合、42打席、.179と残念な成績で終わりました。西武には源田内野手という絶対ショートがいます。セカンドは外崎選手です。元山選手の一層の奮闘を祈ります。

一方の宮川投手です。大学・東芝経由で2019年のなんとドラ1です。この年のドラフトは奥川投手・佐々木朗投手・石川昂選手に指名が集中し、西武も佐々木朗を外してこの宮川投手を外れ1位指名したわけです。宮川投手はルーキーイヤーの20年は中継ぎとして49登板、2勝1敗、13H、3.83とまずまずでしたが、こちらも徐々に出番を減らし、今年は先発に転向、4先発で1勝2敗、7.16でした。
結局4年間で127登板、4先発で5勝5敗、1S、20H、4.29でした。

内野手と投手というポジションは違えど、プロ入り以来徐々に出番を減らしていったところは両選手似ています。
西武の内部情勢はよくわかりませんが、ヤクルトはとにもかくにも投手陣の整備、特に先発陣の強化なのは一目瞭然です。
今期の先発陣からピーターズが欠け、来年は奥川・山下・高橋の復活が期待されますが、保証はありません。今年のドラフトでは3人の大卒・社会人投手と育成で高校生投手を一人獲得しましたが、これも活躍の補償はありません。
更に2人の新外国人投手もこれもやってみなくてはわかりません。
ソフトバンクを戦力外となった嘉弥真投手はある程度の戦力にはなりそうですが、この投手は中継ぎです。何と言ってもFA宣言したオリックスの山崎福投手とDeNAの石田投手という先発左腕を取れなかったことが大きいですな。
ということでこの宮川投手がどこまでやれるか。小澤投手の例があります。ぜひヤクルトでドラ1の投球を見せていただき、先発ローテーションの位置を争っていただきたいものです。

上記数字は各選手個人のWikipedia及びYahooスポーツの成績等を参考にさせていただいています

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