現役ドラフト崩壊?

おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。

12球団の戦力外通告はほぼ完了しました。
本日のお題は「現役ドラフト崩壊?」です。
昨年オフに第1回目の現役ドラフトが行われ、12球団から1選手づつ移籍したわけです。
その12選手中ソフトバンクから阪神へ移籍した大竹投手(21先発、131.2回を投げ12勝2敗、2.26)やDeNAから中日へ移った細川外野手(576打席で24本塁打、78打点、.253)のようにとんでもない活躍をした選手がいる一方、6選手がこのオフに戦力外通告されています。

その6選手とは(カッコ内は今シーズン一軍での成績)
ロッテからヤクルトへ移籍した成田投手(3登板、3.1回、5.40)
ヤクルトからオリックスへ移籍した渡辺外野手(2打席、.000)
日ハムからソフトバンクに移籍した古川投手(9登板、10回、4.50)
広島から楽天に移籍した正髄外野手(2打席、.000)
西武から日ハムに移籍した松岡投手(一軍での登板なし)
中日からDeNAに移籍した笠原投手(2先発、6回、2敗、4.50)
以上です。

本来期待されて移籍した選手たちですがほとんどチャンスを与えられず戦力外となりました。
それともほんの数回の登板または打席で「使い物にならない」という烙印を押されてしまったのでしょうか。
上記の中には過去にそこそこの実績のある選手も含まれています。
そもそも現役ドラフトは近い将来の戦力外通告予定の選手を処分するためのシステムではないはずです。
阪神の大竹投手や中日の細川外野手のように以前のチームでは場所を得ていなかった選手が新たなチームでその能力が嵌り、大竹投手・細川選手ほどではないにせよ、楽天から巨人に移ったオコエ外野手のように心機一転眠っていた能力が目覚め?故障もありましたが127打席、2本塁打、6打点、.235とまあまあの戦力になったくらいの期待はされていてしかるべきです。

確かにこれもドラフトと同じ当たりはずれがあるのは致し方ありませんが、それにしても1年で半分が戦力外とはひどすぎます。確かに制度上良い選手を取りたければ自チームからそこそこの選手を出さなくてはいけないという交換トレードと似た側面はあります。なればこそ球界の活性化のためにも各球団今年こそは第二の大竹投手や細川選手をゲットできるように真剣に取り組んでいただきたいものです。

上記数字は各選手個人のWikipedia及びYahooスポーツの成績等を参考にさせていただいています

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