10月31日 日本シリーズ第3戦

オリックス5‐4阪神(オリックス2勝1敗)

おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。

昨日もしびれる試合でした。
オリックスは東、阪神は伊藤将の先発でした。
オリックスの東投手は2017年の育成ドラフト2位、高卒の23歳です。今期特に後半からローテ入り、10登板で8先発、4QS、6勝0敗、2.06の素晴らしい出来でした。オリックスの育成にも宝物がありました。
その東投手は阪神打線を5回1失点に抑えました。
一方の阪神伊藤将投手は自らのエラーも絡み5回に一挙に3失点、4回の頓宮のホームランも合わせて5回4失点と試合をひっくり返されました。
5回を終わって1‐4と敗色濃厚と見たか、阪神岡田監督は6回2番手にブルワーを出します。ブルワーは1アウト2・3塁から若月の犠飛で1失点。結局この失点が最後まで響きます。

阪神は7回にオリックス3番手の山岡を攻めて3得点。4‐5と1点差に詰め寄りますが反撃もここまで。
7回2アウトランナー1塁でオリックスは宇田川を投入。中嶋監督は宇田川投手を8回に投入予定だったと思いますが、山岡投手が崩れてしまい予期しない繰り上げ登板となりました。宇田川投手は8回にも回跨ぎで登板、1アウトからノイジーにヒットを浴び送りバントで2アウト2塁の一打同点のシーンを招き、打席にはポストシーズン大当たりで昨日もそれまで3安打の猛打賞の木浪を迎えましたが、宇田川は渾身の投球で木浪を三振に打ち取りました。
9回にはクローザーの平野が登板します。平野は2四球で2アウト1・2塁のまたまた一打同点のシーンを招きますがこれまた渾身のピッチングで4番大山を三振に打ち取りやっと終戦でした。

中盤に両チームビッグイニングを作り出しましたが、8・9回は1点差で阪神ファンの猛烈な応援もありオリックス投手陣にとってまさしくしびれるような登板となり薄氷の勝利となったわけです。

全ての試合でそうですが、アウェイのチームにとってはホームチームの応援団の応援?はハンデとなります。特に阪神の応援は強烈でこれに抗して特にピッチャーは大変やりにくいと思います。
こういった中で9回裏を投げるアウェイチームのクローザーは(ということはそのチームがリードしており押さえれば勝ちというケースが多いわけですが)相当強いメンタルが要求されるわけです。
ここが単なる中継ぎとクローザーの大きな違いとなるわけです。

というわけでオリックスが2勝目を挙げオリックスは京セラドームに戻ることなく甲子園で日本一になる可能性が出てきたわけです。

上記数字は各選手個人のWikipedia及びYahooスポーツの成績等を参考にさせていただいています

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