柔道オリンピック代表選考、 5月28日ヤクルトー広島戦

おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。

以前に柔道のオリンピック代表選手選考はどうなっているのか、という記事を書きました。
基本的に、世界ランクが上の選手が選ばれるということですが、今回その選考経過の詳細が、
全日本柔道連盟から発表されました。

選考は3段階で行われるということです。
第一段階は今年の8月下旬に日本で行われる世界選手権で優勝し、11月の大阪で行われるグランドスラム大会も勝てば、基本的に代表に決定です。

第二段階は来年2月のグランドスラム、ドュッセルドルフ大会終了時点で、世界ランキング中、日本人のランキングトップと2番手のポイントの差が大きく開いていれば、そのトップの選手で決まり。

上記大会後に、1・2番手の差が大きくなかった場合は、4月の全日本選抜体重別選手権を最終選考会とするとのことです。

選手によっては今年の11月に決まりますが、遅い場合は来年の4月まで、引きずられます。
まあ皆さん、出場するつもりで、練習すればよいわけですが、オリンピックの野球の代表なんていつ頃
決めるのでしょうか。ペナントレース真っ最中です。

ヤクルトは昨日はあと一発が足りず、とうとう12連敗になりました。
この12戦をみると、圧倒的に先発投手が崩れています。
それに引きずられて、リリーフ陣も崩れるケースが多くなっています。
やっと打撃陣が調子を取り戻してきましたが、焼け石に水状態です。
本日は高橋ー大瀬良です。
高橋の踏ん張りに期待です。

上記数字は各選手個人のWikipedia 及びYahoo スポーツの成績等を参考にさせていただいています

 


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