オープン戦まず1勝
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日ハム対ヤクルト2対1
おはようございますヤクルトけんちゃんです。
2025年の高津ヤクルトは上々のすべり出しでした。
ただ一つ球場につば九郎はおらずつばみちゃんが一生懸命盛り上げようと頑張っていました。ヤクルトの先発は松本健吾 三回を一失点でした。
二番手は金久保で三回を無失点、三番手は中川で一回を無失点、四番手は高梨で八回九回を無失点でした。
これによって高津ヤクルトの先発投手不足が多少改善されたように思えます。
ポイントはドラフト上位の大卒投手の戦力化です。吉村、清水、松本健吾とドラフト上位の大卒投手が戦力化してきたということです。
これによって松本健吾(23年ドラ2大卒)金久保(17年ドラ4高卒)がローテの軸に入りそうです。、さらに吉村(22年ドラ1大卒社会人)、小川、新外国人のランバートを加えると先発投手陣が出来上がります。
唯一残念なことはまたまた奥川のリタイアです。これでこの投手の負傷による戦線離脱は何度目になるのでしょう。周りでは、ジョーブ式手術を進めているようですが本人が固く拒絶しているようです。
この方もすでに高卒6年目で、すでにもう崖っぷちにいることに気がつかないのでしょうか。
奥川投手に翻意を促すような影響力のある方が現れることをお待ちしております。
何よりも大変な素質を持っている選手です。このままで行くと今シーズン末に戦力外通告は免れませんということを自覚していただきたいものです。
ここまでヤクルトも話題としてつば九郎の旅立ちと奥川の負傷リタイアしか話題がありません。今日のDNAとのオープン戦では、投手陣のテストをするということでしょうか。
今日は三連休中の日曜です、じっくりと見てみましょう。
Yahooスポーツの成績等を参考にさせていただいています
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