サンドバッグでした 6月25日ヤクルトー巨人

おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。

昨日は私の危惧した通りの結果になってしまいました。
一昨日に16-6の大勝をそっくりそのままというかおまけをつけてのリベンジされ、5-19の惨敗です。
昨日私はどちらかと言えばヤクルト選手のアドレナリン切れを心配していたのですが、
それよりも油断というか慢心というか、の方が大きかった気がします。
マスコミがもうマジックが出るとかヤクルトの優勝が決まったかのように囃し立て、そこに
一昨日の大勝も重なり、選手の心に油断が生じたのでしょうか。
逆に巨人の選手は前日の大敗を受けて、しかも昨日敗れれば自力優勝の芽が無くなるなんて屈辱的な記事も
出て、「なにくそ」という反発心が出たのでは。

油断の芽は一昨日に既に出ていました。
6回までヤクルト先発の高橋が悪いなりに2失点で収めた後を継いだ木沢・コール・大西が雁首を揃えて
失点したことです。ヤクルトの中継ぎ陣は無失点を続けているというのが売りでした。
そこを打線が16点も得点してしまったゆえに緊張感が無くなり、だらけた試合となり、中継ぎ陣も
肩の力が悪い意味で抜けてしまい、「1点や2点取られてもドンマイ」なんて気持ちになってしまったのか。

昨日の入りもそうです。1回表、先頭の増田のセンター前ヒットは立ち上がりサイスニードが甘く入ってますが、
悪いのはその後です。2番丸の小飛球を山田がグラブに当てながら弾いて(記録は安打)しまいます。
この後岡本の二塁打で巨人が2点先制です。
この後の坂本三振、ポランコのサードゴロで終わっていたところに村上のエラーが出て、ポランコが生き、
大城の2点タイムリー二塁打につながります。
結果論ですが、山田が丸のフライを捕球し、村上のエラーが無ければ、初回の4失点は岡本の二塁打による
1失点で終わっていたところでした。山田がファインプレーで捕球していればサイスニードの投球も
締まって、そもそも失点はなかったかもしれません。(たらればですが)
前日の打のヒーローでチームの打線の中核で守りの要の山田・村上に拙いプレーが起きたこと自体
どこかに慢心の芽が芽生えていたのではと大いに危惧するわけです。

その後の1回裏の攻撃は塩見が相変わらずの三振で、山崎のレフト前に落ちる打球をウォーカーが
滑り込んで好捕。3番山田の捉えたライナーも岡本の守備範囲と、初回の4失点で流れが完全に
巨人に行ってしまいました。

サイスニードが2回以降立ち直ればまだしも、2回にも増田にさらっとホームランを打たれたわけで、
本体ここで早い回ではありますが、サイスニードに見切りを付けるべきだった気がします。
しかしサイスニードを5回まで引っ張り、7失点と(2-7)負けゲームの形にしてしまい、6回からはファームから
上がってきたばかりの坂本投入です。この坂本投手はサウスポーで素晴らしい球を持っているのですが、
本番になると腕が縮んで並以下の投手になってしまうという、同じサウスポーでも田口投手とは
真逆のピッチャーです。この坂本はファームで18試合16.2回を投げ0.54と素晴らしい結果を出して
堂々の一軍カムバックでしたが、変わっていませんでした。
2イニングで6被安打、3四球、8失点のトホホです。巨人打線のよい打撃練習になってしまいました。
そうなると8・9回を投げた木沢も前に倣えで9回に4失点です。

さて私は昨日プロ野球あるあるで、「大量得点の翌日は打線が沈黙する」なんてことを言いましたが、
今日の巨人打線はどうでしょう。ヤクルトの先発予定がスアレスですから、連日のサンドバッグになりそうです。

上記数字は各選手個人のWikipedia 及びYahoo スポーツの成績等を参考にさせていただいています

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