外国人投手 ブキャナン・ハフ・カラシティー

着々と契約更改が進んでいますな。 ヤクルトけんちゃんです。

カラシティーとハフが自由契約になったようですが、ブキャナンは条件交渉になるのでしょうか?

各投手の成績と年棒を見てみましょう。
ハフ 14700万 35試合14先発 3勝6敗 7H 9HP 4.87
ブキャナン 13875万 28試合 28先発 10勝11敗 4.03
カラシティー 7840万 32試合13先発 7勝3敗 1H 3S 6HP 4.18
アルメンゴ 7280万 1軍出場無し
ウルキデス 1650万 5試合 5.06

以上ですが、ハフは特に後半ヤクルト2位確保に、先発中継ぎとよく頑張っていたイメージですが、
バレンティン33300万、青木33000万、山田28000万に次ぐ年棒は高すぎるということですか?

カラシティーも似たような成績でしたが、年棒はぐっと下なので、残してもよかったような。

アルメンゴはもともと中日時代から問題含みでしたが、案の定不良外国人のよくやる手ですが、
怪我と言って逃げるパターンでした。ヤクルトは外国人選手との契約に際し、逃げたtら残りの給与は
払わないといった条件をいれているのでしょうな。
さもないと7280万どぶに捨てたようなものです。

ウルキデスは問題外として、外国人選手は割と簡単に首を切られます。
昨年のルーキなんて結構良かったように思うのですが。
外国人選手はちょっと成績がよいと大幅なアップを要求するのでしょうか?
それとも球団はこの程度ならいくらでも代わりがいるとおもっているのでしょうか?

近年ヤクルトのみならず、各球団大量の外国人選手を取っては切ってを繰り返しています。
選手の名前も覚えきれません。
ドラフト指名選手と同様、取ってみて、ということでしょうか?
今回のアルメンゴのケースは必要経費ということでしょうか?
昨年のルーキと今年のカラシティーは本当に惜しいと思います。
来年もっとよい投手を獲得してください。
まさか今年のドラフト獲得投手と若手の底上げでカバーできると思っているわけではないでしょう。

 

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