8月30日ヤクルトー中日戦 山田哲人連続盗塁成功記録更新中

おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。

柔道の世界選手権、男子100キロ級ウルフ・アーロンは準々決勝で敗れましたが、敗者復活戦から銅メダル獲得。
女子78キロ級は浜田尚里が決勝で敗れ銀メダルでした。
柔道連盟が思うように金メダルはそうそう取れないようです。

女子ニトリレディースゴルフは2日目が終わり、鈴木愛、アン・ソンジュ、高橋彩華が7アンダーで首位タイ、続く4位タイに5アンダーで渋野日向子がつけています。高橋彩華も21歳黄金世代の仲間です。

さてヤクルトです。
山田哲人が32個目の盗塁を決め、シーズン連続盗塁記録、昨年から続く37の連続盗塁記録を更新しました。
これくらいしか話題がないのが寂しい限りです。

ヤクルト先発の山田大樹は5回2アウトで力尽き、石山にバトンタッチしました。
山田大樹は5回2/3で3失点ですからまずまずです。
石山も回跨ぎへろへろでしたが、なんとかしのぎました。
8回に出てきた大下が試合を壊しました。2/3回で交代しましたが、打者6人に対し5被安打4失点でした。
最終回の反撃ムードを完全に消し去りました。

打つ方も青木・山田の2安打づつ、計4安打では勝負になりません。
1番抜擢の廣岡は4打席2四球、村上は4タコでした。
先発マスクの松本とか、守りがメインの奥村とかいいとこなしでした。

唯一のグッドニュースは明日、日曜、中日戦にスアレスが先発復帰するようです。
本当に、今頃かよ、です。
この投手キャンプ中にもけがをした記憶があります。
頑丈そうな体に見えますが、実は問題ありカモです。
畠山といい、今回の石山の長期離脱といい、ただでさえ薄い選手層の上にこの
ヤ戦病院状態では、小川監督も辛いところです。

上記数字は各選手個人のWikipedia 及びYahoo スポーツの成績等を参考にさせていただいています



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