ドラフト悲喜こもごも

おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。

阪神の藤浪投手がなんとかポスティングで米メジャーのオークランド・アスレティックスに入団が決まりました。4500万円まで落ちていた藤浪投手の年俸も約10倍となり、まずはめでたしめでたしです。
この藤浪投手は2012年のドラフトで4球団が1位指名で競合した(ヤクルトも藤浪投手を1位指名しました)末に阪神に入団した、ドラフトのトップスターでした。
この年は他に東浜投手に3球団が競合。(ソフトバンクに入団)
森雄大投手に2球団が競合し楽天に入団しましたが怪我が多く結局一軍では3勝6敗の成績で昨年退団しました。
菅野投手は巨人に執念で入団。
びっくりなのは大谷投手が日ハムの単独指名だったことです。
二刀流ということで逆に投手としての評価が低かったのかもしれませんが、藤浪投手とともに高卒選手としてドラフトの超目玉だったはずが日ハムの一本釣りになってしまいました。
プロ入り後の両者の成績はご存じの通り、藤浪投手は飲み屋のお姉さんたちとのタニマチパーティでコロナ感染、その後もいろいろあって一時はトレード候補にまでされていたのが少し盛り返しました。
大谷投手との勝負はまだまだこれからです。

ソフトバンクの田中正義投手は2016年のドラフトで5球団競合の末、ソフトバンクに入団した大変な金の卵でしたが、故障もありプロ6年間で34登板、36回を投げ、1敗2H、4.25というさんざんな成績で直近の年俸は1200万円になりましたが、ソフトバンクにFA移籍した日ハムの近藤選手の人的補償として日ハム移籍が決まりました。寂しい話ですが、田中投手もまだ28歳、新庄マジックで再生してください。

今更な話ですが2017年のドラフトで清宮選手は7球団競合し日ハムへ、2巡目の指名で3球団競合の村上選手をヤクルトが引き当てたわけです。
この2選手のプロ入り後の変遷はいまさら言う必要もありませんが、清宮選手も新庄マジックで昨年は小ブレークしました。
それにしてもヤクルトの当時のスカウト担当が「本当は村上の方が素質が上と思っていたが、球団上層部の圧力で清宮を指名せざるを得なかった」なんて言い訳ともつかないことを言っています。
私も当時村上選手のことはよく知りませんでしたが、清宮選手はそれほどの逸材とは思っていませんでした。

ということで、これも再々言っていることですが「ドラフト人気選手必ずしも一流選手になれず」です。
ドラフト悲喜こもごもです。

上記数字は各選手個人のWikipedia 及びYahoo スポーツの成績等を参考にさせていただいています

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