日本シリーズ総括-2

おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。

先日「総括―1」でチーム成績を見てみました。トータルで見るとヤクルトが勝った試合は大勝ちし、
負けた試合は僅差だったので、足し合わせると同じようなチーム成績という結果になりました。
それでは今日はヤクルトの各選手のパフォーマンスはどうだったのか検証してみます。
日本シリーズの成績が公式戦と比べ図抜けて頑張った選手と悪かった選手をピックアップしてみました。
上段が日本シリーズの成績、下段は公式戦の成績です。
先発
石川 1先発、0勝1敗、5回、1.80
16先発、6勝4敗、84回、4.50
高橋 1先発、1勝0敗、6回、0.00
山下 1先発、5回、5.40
2先発、1勝1敗、12.1回、1.46
山下投手も5イニングで3失点ですからそれほどひどかったわけではありません。
上記以外にそれぞれ2先発を務めた小川とサイスニードも防御率的にはシーズン中と変わらないのですが、
サイスニードは第2戦ではサンタナの、第7戦では塩見の世紀の大エラーで2試合、8.2回を投げて自責点は
3ですが失点は7でした。この辺が今回の日本シリーズ敗因の一つかと。

中継ぎ(日本シリーズの成績)
石山 5登板、5回、0.00
木沢 4登板、4.1回、0.00
清水 5登板、6回、1.50
田口 3登板、3.2回、0.00
マクガフ 4登板、0勝1敗、1S、3.1回、5失点、2自責点、5.40
マクガフはトホホだったわけですが、他の中継ぎ陣は頑張りました。
こう見るとサイスニード登板時の野手のエラーとマクガフが自らのエラーで自責点は2ですが
失点は5というマクガフの一人芝居も敗因のような気がします。

打撃はどうだったのでしょう。打率に焦点を絞ります。(日本シリーズ打率ー公式戦打率の順)
青木 .308-.248
オスナ .367-.272
塩見 .357-.276
上記3選手は日本シリーズ好調でした。特にオスナの活躍はスーパーでした。(守備面でも)

サンタナ .250-.275
12三振、1本塁打、1打点ですからまあまあとも言えません。

長岡 .154-.241
中村 .207-.263
村上 .192-.318
山田 .083-.243
上記4選手の絶不調が真の敗因です。
投手陣が悪かったと言ってもたかが知れています。
本来投手陣が多少打たれても打線がカバーし、なんとか中継ぎが抑え込むのがヤクルトの勝ちパターンです。
その肝心の打線の中心の3・4番と「下位打線でも得点できる」が売り物だった6番から8番バッターが不調では
勝てません。結局この打撃不振が一番の敗因かと。得点が思うように入らない為守りのリズムも乱れたかとも
思えます。

上記数字は各選手個人のWikipedia 及びYahoo スポーツの成績等を参考にさせていただいています

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