本塁打打たれ過ぎ?

おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。

本日からの交流戦3カード目の楽天戦の初戦、先発予定はヤクルト金久保、楽天は塩見です。
この塩見投手は多分ヤクルトの塩見外野手とは関係なさそうですが、今日は塩見ー塩見対決が見られそうです。
そういえば阪神戦では梅野ー梅野対決なんてのもありました。
この楽天の塩見投手はいささかヤクルトと縁があります。
2010年のドラフトで楽天は早稲田の大石を1位指名で外れ、ヤクルトは同じく早稲田の斎藤を指名し外れ、
外れ1位の指名でこの塩見投手がバッティングの挙句、楽天が指名権を取りました。(昨年ドラ1で早稲田早川投手を
楽天にさらわれたようなものです)
そのヤクルトの外れ外れ1位が我らが山田哲人です。(結局斎藤投手や塩見投手より山田選手がよかったのか、
まだまだ結果は出ていませんが多分山田選手が大正解となりそうです)
今夜は塩見投手対山田哲人の対決も楽しみです。
さてこの塩見投手は楽天の9年間で46勝56敗、3.78とまあまあの成績ですが、入団1年目の11年に9勝を挙げてから
だんだん下降気味でここ数年は2-4勝程度です。
今期は今夜が1軍初登場で、ここまでイースタンでも7試合36.2回、4.17とあまりぱっとしません。
先発投手に涌井・岸・田中・則本・早川とそうそうたる顔ぶれがそろう楽天で今一度塩見投手が輝けるか、です。

他のニュースとしては6月8日のロッテ戦でロッテ先発は佐々木郎で決まりのようで、高津監督がそこに
奥川をぶつければ大変な話題となりそうです。

5月31日にヤクルトはスアレスと松本友を登録抹消しましたが、替わりに石川投手が今週先発するという情報です。

さて本日の主題です。先日来、マクガフや清水がサラッとホームランを打たれるのが気になって調べてみました。

まずは先発投手から。投球回数多い順に、登板数・イニング数・被本塁打数・被本塁打率(イニング数÷被本塁打)です。
イニング数が15回未満は省略。

小川 9、53.2、5、10.6
田口 9、49.2、4、12.3
スアレス 8、38.1、6、6.35
奥川 6、33、2、16.5
金久保 7、31.2、1、31.2
高梨 5、26、5、5.2

リリーフ
清水 25、23.2、3、7.7
マクガフ 24、23.1、3、7.7
今野 21、23、1、23.0
石山 24、21.1、2、10.6
近藤 22、18.2、1、18.2
梅野 19、18、3、6.0
坂本 20、17.2、2、8.6

面白い結果が出ました。先発ではスアレスや高梨の被本塁打率が異常に高いことが分かります。
約5イニングに1本打たれています。逆に金久保は31.2回投げて1被本塁打ですから、防御率が良いのもわかります。(1.99)
一方リリーフ陣では今野・近藤が優秀です。
ヤクルト投手陣は神宮球場をホームグラウンドにしているためどうしても被本塁打率が高くなると言われていますが、
それでは他チームの投手と比較してどうでしょう。
セリーグの先発防御率とセーブのトップ5を見てみましょう。

先発
中日 柳 9、61、4、15.3
広島 森下 7、49、6、8.2
阪神 青柳 8、50.1、4、12.5
巨人 高橋 9、60.1、4、15.0
中日 小笠原 9、53、5、10.8
こう見ると田口・小川・奥川はそれほど打たれていないということになります。

リリーフ部門はどうでしょう。
阪神 スアレス 24、24、0
石山
広島 栗林 19、19.2、0、
巨人 デラロサ 11、8.2、0
中日 マルティネス 17、16.2、0
おやおや大変な結果になりました。
セの他のチームのクローザーはホームランを打たれていない、ということです。
リリーフの中でもクローザーは特にストレスのかかる場面で投げるわけで、1イニング集中、
1球も手抜きなんてしないということです。
このことからも、石山の守護神失格振りがわかります。
ヤクルトも今野や近藤が気合の入った、手抜きなしの投球をしていることが分かりますが、
石山・清水・マクガフは登板過多もあってか、手抜き投球でつい一発食らうということが言えるかと思います。
そのためにももっとファームから生きのよい若手を上げ、中継ぎ陣の負担を軽減することが、
この先長いシーズンを勝ち抜く重要なポイントになります。
(それにしても近藤投手大丈夫でしょうか)

上記数字は各選手個人のWikipedia 及びYahoo スポーツの成績等を参考にさせていただいています



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