プロ野球監督は大卒?

おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。

(今日の内容で高卒選手を差別する意図は一切ありません)

近年のヤクルトでは大卒以上の選手を多くドラフトで指名する傾向が続いています。
これはヤクルトが戦力的に特に投手の不足から即戦力となりうる大卒・社会人の指名が増えているわけです。片や特にドラ1では営業政策から?清宮選手とか奥川投手のような甲子園のスターも指名しているわけです。
ざっくりした傾向はドラ1は甲子園のスターで、2位以下には即戦力?の大卒・社会人を指名ということがあるのかと。しかし2020年以降は1位にも大卒・社会人選手を指名しています。即戦力という現場の要求が強くなったのかと。

ということでヤクルトはそのチーム事情から特に近年はドラフトで大卒・社会人選手の指名が増えています。

そこで今日のお題です。プロ野球チームの監督ってどのような人物が選ばれるのでしょうか。
巨人の歴代の監督を見れば長嶋・王・原辰徳のように巨人の大スター選手が目につきます。
ヤクルトで言えば若松勉です。
この場合球団はその人物の指導者としての能力やマネジメント力よりも球団の顔としての面を優先します。長嶋茂雄なんてその最たるものです。
その真逆なのが現役時代の成績はそれほどではなくても、コーチから経験を積み上げ二軍監督を経験したりして監督になるケースです。(オリックスの中嶋監督などがそうです)

それでは平成以降のヤクルトの監督を見てみましょう。
関根潤三 1987‐89 法政大学
野村克也 90‐98 府立峯山高校
若松勉 99‐05 北海高校
古田敦也 06‐07 立命館大‐トヨタ自動車
高田繁 08‐10 明治大学
小川淳司 10‐14、18‐19 中央大学ー河合楽器
真中満 15‐17 日本大学
高津臣吾 20‐ 亜細亜大学

これは偶然でしょうか。野村監督と若松監督は大スター系の監督です。他はなんと全員大卒選手です。

巨人の平成以降の歴代監督を見ても
藤田元司 慶応大学
長嶋茂雄 立教大学
原辰徳 東海大学
堀内恒夫 甲府商業
高橋由伸 慶応大学
阿部慎之助 中央大学
ということで大投手堀内以外は全員スター選手で且つ大卒です。

選手として大成するにはあくまで実力次第です。高卒も大卒もありません。コーチもそのような感じです。しかし監督には本来指導力に加えチームのマネジメント力も必要とされるはずです。従って大スター選手が必ずしも監督として成功しないのはプレーすることと教えることが別物であり、かつチームをまとめていく上でのリーダーシップ等諸々は現役時代には必要とされない能力だからです。
別に大卒だからマネジメント力があるなんて思えませんが、もしかすると球団の経営側にそのような思い込みがあるのかもしれません。私がプロ野球監督として一番尊敬し且つNo1の大監督と考えている野村克也氏は高卒です。

上記数字は各選手個人のWikipedia及びYahooスポーツの成績等を参考にさせていただいています

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